ロボットたちの悲鳴
震度7の建築経済学(第19回)[細野透氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社 から2007年6月25日5時34分に引用6月19日に渋谷で温泉施設が爆発して3人の死者を出した。このニュースを聞いて、わたしはなぜか「ロボットの反乱」を連想した。
米国のSF作家、アイザック・アシモフ(1920〜1992年)は「ロボットの三原則」を提唱したことで知られる。
第一条。「ロボットは人間に危害を加えてはならない」。
第二条。「ロボットは人間の命令に服従しなければならない」。
第三条。「ロボットは自己を守らなければならない」。この三原則に違反すると反乱と見なされるのだが、温泉と一緒に出てきた天然ガスの爆発を、なぜ反乱と連想したのか。話は少し遠回りになる。
狭義のロボットとは、「鉄腕アトム」のように人間の形をした自動機械をいう。しかし、範囲を広げて、コンピュータで制御された自動機械そのものをロボットとする考え方もある。
最近、その自動機械型のロボットが人間を死傷させる事故が相次いでいる。



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