I'm トラブルジェネレーター
※ジェネレーター:(generator)発生させるもの。転じて、一般的には『内燃機関によって発電する発電機』。ガソリンエンジンのものが多い。この業界では縮めて『ジェネ』と呼ぶ。
「…めんどくせェ」「うぜェ」と舌打ちする人が最近、多い。
ソフトウェアの使い方がわからない、機械の操作方法が分からない、庶務への提出書類の記入方法がわからない…と言うので教えてあげると、「…めんどくせェなァ」である。
自分が困ってて、ひとに教えをこうていてそれはねェだろう、と思うのだが。
あげくの果てに「この機械(あるいはソフト、書類)は使えねー!」だの「もっといいヤツに換えようよ」だの「アッチがラクしたいために、コッチにこんな面倒なことをさせるんだ!」だの、言いたい放題である。
だからさ、言いたい事は分かるからさ、とりあえず私に言うのは止めてくれないかな? しかも極端な場合、その「使えねー」機械orソフトは、私の愛用だったりするんだが?(苦笑)
こんな小言の相手をする事の方がよほど「うぜェ」のである。
それと同様に。
トヨタの優れた仕事のやり方に「改善(Kaizen)」がある。同じように弊社にも、恥ずかしながら「作業はするな、仕事をしろ」というのがある。どちらも『漫然と同じ作業をするのではなく、つねに問題意識をもって、改善できるところはすぐに改める』という内容である(と私は理解している)。
それを前提に今年度、いくつかの報告書ないし提案書をあげたのだが、「…めんどくせェ」とか、「チッ、幻耶麻が余計なコト言いやがって」「コッチの仕事を増やしやがって」と思われてるんじゃないかなぁ、と思ったら。
寝込んだ(苦笑)
多客時を狙って新しい告知をぶつけたい、機器入れ替えを契機にこのシステムを抜本的に見直したい、逆に、新システム導入よりも既存の機器の更新を優先したい…、という提案をしたのだが、時節柄、遅々として進まない。ジリジリとしつつ回答を待っていたら余計な事を考えてしまって、ついには寝込んだ(苦笑)。
空回りする歯車は、すり減ってガタがくるのである。
やってる事は間違っていないと自負しているので、こんな本を買ってみた。
『カベを破る「鬼」社員になれ!(染谷和巳・著) 〜勝たねばならぬがプロの掟〜』
さて、幻耶麻は鬼になれるのか。…アクマなのは自覚してるんですが(^^;
私も斗吾と同じで「万年小悪魔」だからなぁ。(ホントか!?)
追記;青海さんからいただいたカード&ペンの図柄が、奇しくもこの本の裏表紙「ミニギャラリー」と同じ、『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』でした! 青海さんアリガトー!!
よっしゃ、アタシは間違っちゃいねェ! 頑張るぞ。
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23437/14060396
Listed below are links to weblogs that reference I'm トラブルジェネレーター:


Comments
ずっと前から(そして違うHNでも)こっそりこっそりお邪魔してました。
他業種ながら世の中どこでも同じような苦労をされてる方がいるんだなあ
とちょっと元気をいただいたので一言お礼を申し上げたく。
自分の信念を貫くのはなかなか大変だと思いますが、
「よりよい方へ」ということを諦めてしまったら最終的に結局下り坂、
というのも自分は目の当たりにしてたりするので
へらへら笑いつつも、本当に大事なところだけは譲らないでぼちぼちやっています。
…時々挫けたり叫んだりもしますが(苦笑)
ともあれお体にはくれぐれも気をつけて、
鬼軍曹として皆様に活を入れて差し上げてくださいませ。
こっそり応援しております。
Posted by: 陽 | December 27, 2006 at 03:48 PM
>陽 サマ
コメントありがとうございます。
『同じような苦労』の一言で、この上なく報われた気になりました。
ワタクシも壊れない程度に、今後もスジを通していきたいと思います。
『鬼軍曹』というキャッチコピーがあったか! それ、いただきます(^^)
調子に乗ってケータイの着メロも「コンバット」にしてみたり。
P.S. サイトのプロフィール拝見しましたところ、なにか懐かしいものを感じたのですが…
今後ともよろしくお願いします。
Posted by: 幻耶麻 | December 28, 2006 at 04:07 PM