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May 23, 2008

「ツレうつ」的闘病のコツ[開始編]

一生つきあう。そんな覚悟で気楽に臨め

 「本人も家族も、もう一生治らないってあきらめておけばラクですよ」と細川さん。ツレさんが「希望は持っちゃダメです。持ってしまうと、余計つぶれてしまいますから」と付け加える。その真意はなんだろうか。

 うつの人には「がんばれ」と励ましてはいけないといわれている。本人の中では「がんばらないといけない」というプレッシャーに変わり、追い込まれてパニックを起こす可能性があるからだ。

 「病気が治る」という希望を与えることもこれと同じ。本人は「治さないといけない」と、過度のプレッシャーを感じてしまい、治らない自分に絶望して「死を意識してしまう」と、ツレさんは言う。だから、目標を定めて追い詰めてはいけないのだ。

もう大丈夫、あなたを救う「うつ対策119番」:「ツレうつ」的闘病のコツ——あきらめてラクに【治療開始編】 (2/2) - ITmedia Biz.ID から2008年5月23日17時9分に引用

それは、言えるなぁ。もうずいぶんラクになったから、そう思えるのかも知れないけれど、やっぱり「完治」「以前と同じスペックに戻った自分」というのを思い浮かべては、現状を振り返ってやりきれない思いをすることだってある。「も〜このまま! このノリでやるっきゃない!」と思えれば…、いや、そう思えるようになれば、随分ラクだ。

治らないと絶望してほしいわけではない。「ちゃんと治そう」と肩の力を入れてしまい、「揺り戻し」で症状が悪化したとき、精神的なショックを受けてしまった——そんな苦い経験から生まれた、肩の力を抜いてうつと向かい合うための知恵である。「まあ、あきらめて、ラクに治療してみようよ」。2人はそう言っているのだ。

もう大丈夫、あなたを救う「うつ対策119番」:「ツレうつ」的闘病のコツ——あきらめてラクに【治療開始編】 (2/2) - ITmedia Biz.ID から2008年5月23日17時22分に引用


とりあえず、この連載は必読。

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