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2012/03/29

うつ病というと薬による治療が一般的だが、栄養状態を改善することで薬を減らせるのではないか

“卵にうつ病緩和の働き” - NHK福岡県のニュース

“卵にうつ病緩和の働き”

卵に含まれる成分にうつ病の症状を緩和する働きがあることが九州大学の研究グループが行ったラットを使った実験でわかり、グループでは、成分の特定など詳しいメカニズムをさらに調べることにしています。
この研究は九州大学大学院農学研究院の古瀬充宏教授らのグループが行ったもので、名古屋大学で開かれている日本畜産学会で発表されました。
グループでは活動性が低いなどうつ病の症状を示すラットに、鶏の卵を液状にしたものを1か月間食べさせたあと、うつ病治療の動物実験で一般的な泳ぎ続ける時間を測定しました。
その結果、卵を食べていないラットはすぐに泳ぐのをやめてしまうのに対して、卵を食べたラットでは1.3倍程度、長く泳ぎ続けたということです。
詳しく調べたところ、卵を食べたラットでは脳の前頭前野と呼ばれる部分にうつ病を緩和するとされる「トリプトファン」というアミノ酸の量が増えていたということです。
グループでは卵に含まれる成分がこのアミノ酸を増やし、症状の一部を緩和しているとみて、成分の特定などメカニズムをさらに調べることにしています。
古瀬教授は「今回の実験は卵だけだが、食事が重要であることを示す成果だと受け止めている。うつ病というと薬による治療が一般的だが、栄養状態を改善することで薬を減らせるのではないか」と話しています。

03月28日 18時33分

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