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2004.10.26

灰とダイヤモンド

故人の遺骨を焼いた灰(遺灰)に含まれる炭素からダイヤモンドを作り出す技術ができたそうで。
灰に含まれる窒素の含有率が個々人で異なるため、ひとりひとり違った色が出るそうです(TVで紹介されてた石はゴールドだった)。
マグカップ1杯程度の遺灰から1カラット×10程度のダイヤモンドができるとか。
究極の形見・・・というわけですか。
ハウステンボスで以前、展示していた民俗資料にも、遺髪を編んで作ったブレスレット(ミサンガのような素朴なものでなく、ちゃんと止め具のある綺麗な金色の一品)がありましたが・・・どうでしょうね。側にいたいという故人の想いと、いつまでも一緒にいたいという遺族の想い・・・う〜ん。

あ、私? 私は「人は死ねばゴミになる」が信条ですので、使える臓器はすべてリサイクルに出したうえで、残りは墓碑なしで散骨でもしていただきたいです。
最大の墓碑は「実績」だと思うので。

もし今後、ダイヤモンドに値するほどの実績を残せば・・・考えてもいいかも。

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