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2005.01.23

祝『通常24時間以内に発送します』(by Amazon.co.jp)

SSをUP(今回は外法帖「菩薩眼」)すると、「荷下ろしウツ」という奴なんでしょうか、毎回なぜかHPをごっそり削られるほどほど落ち込み、「墓穴があったら入りたい」状態になるんですが(読者の皆様、BBSでもメールでも合いの手or愛の手プリーズ)、ちょっと浮上できる情報が相方から入りました。

『在庫なし』状態だった「九龍妖魔學園紀シナリオブック (上・下)」が『通常24時間以内に発送します』になっていたとのことv 増刷が出来たんでしょうか? とにかくめでたい。地方の書店じゃなかなかお目にかかれないのよ。

九龍妖魔學園紀シナリオブック (上)には、「1st.Discovery 謎の転校生」から「8th.Discovery 月光の底 」までを収録。

九龍妖魔學園紀シナリオブック (下) とあわせてどうぞ(ただし、ネタバレが嫌な人は気を付けてください。  とのこと)、とか。そりゃそうだ。

サウンドトラック 九龍妖魔學園紀の発売日も来月だし(予約済みv)、とりあえず、それまでは頑張ろうかな。

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2005.01.22

きっと泳げるよ、カバのモモちゃん



きっと泳げるよ、カバのモモちゃん 〜生きるってすばらしい〜

ノンフィクション, 児童書(小学生向け)

私の大・大・大好きな動植物園、「長崎バイオパーク」のトップアイドル(ママドル?)、カバのモモちゃんのノンフィクション書籍が出ましたv
モモちゃんは、ある水温の低い寒い日、陸上で産み落とされました。母カバは水温の低さを危惧した様ですが、元来、カバは水中で出産し、初乳も水中で与えます。そのため産まれたばかりのモモはおっぱいが貰えず、かなり衰弱していました。「この子を救いたい」。飼育係の伊藤さんは、日本初のカバの人工飼育に挑みますが───
人間の手で、陸上で育てられたモモは最初、水を怖がる「泳げないカバ」でした(^^; そのため当時はニュース番組やバラエティ番組の取材がひっきりなし・・・足のつきそうな池でアップアップするモモの映像は、微笑ましいを通り越して「笑うしかない」ものでした。
そのモモもようやく泳げる様になり、やがておムコさんを貰います。しかし、人間の手で育てられたモモに、子育てがわかるのか・・・伊藤さんたちは心配しました。ところがモモは・・・

命をつなげる事の尊さ、難しさ、そして動物の「生きる力」の素晴らしさ。すごいと思います。
そして、それを支えた長崎バイオパークの皆さんと、暖かく見守ってくれた地元やメディアの皆さんも、素敵だと思うのです。
「モモ結婚」のプレスリリースとして送られた「結婚披露宴の招待状」を、スタジオで紹介してくれたフジテレビ「とくダネ!」の小倉さんの笑顔、いまでも忘れません。

───いま、モモは彼女の両親と、旦那のムー、それに長女(第2子)のユメと、なかよく暮らしています。
あったかくなったら、また逢いに行こうかな。モモや、他の仲間たちに。

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2005.01.17

昨日のあるある大事典

「集中力UP!」なる特集だった、昨日の「発掘!あるある大事典 II」(Web掲載は、放送日から約5〜6日後になります )
「黄色い色を10秒凝視する」「30分前に緑茶を飲む」「気合いを入れるべく顔を叩く」というのにあわせて「テンポ116のマーチ(行進曲)を聞く」というのがありました。おすすめは「ボギー大佐」「双頭の鷲の旗の下に」などがあげられていましたが・・・(パチンコ屋の「軍艦マーチ」も!と、パチンコ屋の娘だと言う小池栄子嬢も言っていましたが・・・)うぅ〜ん、SSを書くのにマーチはちょっとなぁ・・・(運動会のイヤな思い出モード)と思っていたら。

ありましたわ。こういうCD付き書籍が。
『ツキを呼ぶ魔法の音楽 絶対テンポ116 /片岡 慎介 (著) 』
読むだけでソノ気になれそうな書籍に、実践用のCD付き。うぅ〜ん、これなら、お試し用として良いかも。

なんでも、テンポ116は、集中力を司る脳波α2波と共鳴を起こしやすいのだとか。どうりで、兵士のマインドコントロールを任される軍楽隊が、よく演奏させられる訳です。───確かに私も、剣風帖SS「阿修羅の如く」を書いた時には、トルコ行進曲「ジェッディン・ディディン」を浴びるほど聞いてましたっけ。
あ、ということは、サッカーのW杯でさんざん歌われた歌劇「アイーダ」の凱旋行進曲も・・・効果アリだった、のかな?

しまったシンセを引っ張り出して、BPM116でテクノサウンドでも作ってみようかしらん。しかし集中力はともかく、トリップはできなさそー(^^;


追記:公式サイトを検索していたら、「 発掘?あるあるトンデモ大実験」というサイトもめっけました。キャッチコピーには『「発掘あるある大事典」「特命リサーチ200X」などをバッサリ斬ります!ファン必見!?その他、知って得するトンデモ健康食品の情報、健康コラムなど盛り沢山! 』とあります。どちらを信じるも自由、どちらも信じないも自由。どちらが良いというのではなく、行動を起こす前にはきちんと自分で判断してくださいね。

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2005.01.15

Appleよ、お前もか

『ガムより小さい』iPod Shuffle にはさほど萌えないワタクシですが(ケータイするツールは、デザインや大きさよりも機能優先。ゆえに買うならMiniより40GB)、デスクトップ機ではそうはいきません。

6万円でMacが買えるだとぉ!?

ショック!(「北斗の拳」の主題歌風に) まさに今、B&W G3の改造見積もりを算出している時にぃぃぃ。
ちなみにMyG3の改造計画はこうでした。

・メモリ増設
・SONNET のCPUアップグレードカードでG4/1GHzに
・内蔵HDD増設で40GBに

これ・・・これって・・・合計金額が「MacMini」と同じ・・・!!! あろうことかスペックも・・・
(いや、厳密に言うとG3改造の方がスペックが上になる。640対応MOドライブ内蔵で、搭載メモリが工場出荷時のMacMiniより上になるので。ただしコンボドライブじゃないけどネ・・・)

フツーの人なら迷わず「MacMini」をB&Wのモニタにつなぐでせう。
でも・・・でも、愛機を改造するのも捨て難い!!!(←メカフェチ) でもG3は場所を取る・・・!!! ついこの間、断腸の思いでiMac(G5)をあきらめたのにぃぃ。

どうするよ、自分 (T^T)

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2005.01.11

よッ、待ってました!

サウンドトラック 九龍妖魔學園紀
価格: ¥3,675 (税込)  発売予定日2005/02/25。
さっそく、Amazonで予約しましたv

にしても、『ディスク枚数: 2』ってのは、なんだ。

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2005.01.05

最近聞いてるMusic

〈ANIMEX 1200シリーズ〉で、¥1,260 (税込) で「未来警察ウラシマン」の 音楽集が1〜3とも出ています。
嬉しいなぁ、こういうの。そういうわけで、最近 通勤時のカーステはもっぱらコレなのです。
いいねェ、80年代のアニメ音楽って。このアルバムは、ジャズ(特にフュージョン)好きな人には良いかも。「太陽に吠えろ!」風の、いかにも刑事モノなサスペンス・サウンドもたまらんし、他にもディスコジャズやボサノバ、サンバなど・・・運転中、ノリノリです。
それにしても、音楽の原体験って、最近のヒトはたいていアニメなんじゃないか、と思ってしまうなぁ。好きだったアニメのBGMがどんなジャンルだったかで、相方と私の音楽の好みは分かれているのですわ。相方はロックやクラシック、私は「ルパン三世」の大野雄二氏の影響でジャズやラテン。それにSFの影響でテクノ。
80年代サウンドなんだけど、「いかにも打ち込み」って感じじゃなくて、でもシンセの音がいまよりちょっと丸かったりして、なんだか楽しいです。

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2005.01.03

面白いもの見つけた

私の大好きな出版社というのはいくつかありますが(国書刊行会、ディスカヴァー21など)、なかでも『VOICE』はグッズ販売も含めて好きです。
そのVOICEの代表、喜多見 龍一氏の『読むワークショップ 』2005年 1月号に、物部神社と古神道について 興味深いことが書かれていました。
Webでも読めるので、九龍ファンの皆様、ぜひご一読を。

そして、御用とお急ぎでない方は、ぜひ「バックナンバーの一覧」をクリックして、面白そうなものを読んでみてくださいね・・・

寄り道があるから、面白い。

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2005.01.02

正月映画だ。

ゴジラだ。最後だ。FINAL WARSだ。秘剣・燕返しを会得しただけではあきたらず、とーとー「ヒト型最終兵器」にまで進化しちゃったTOKIOのまちゅおかもスゴいが、内容もスゴいらしいぞ。ディープなファンも歓喜モノらしいぞ。見に行く金とヒマがない・・・(T^T)

余談ですが、ゴジラが九州上陸する時に、「ハウステンボスもどうだ」という話があったが、高層建築がなく絵ヅラが映えないくせに総レンガ造りで手間だけは倍かかるという理由で模型担当者が断固拒否した、というまことしやかな『ウワサ』があります。あくまで、社内のウワサ・・・だけどねッ。

さて、ワタクシがいちばん好きなゴジラ映画は、いちばん最初の「ゴジラ」です。
あとね、怪獣映画で必見ものは、同世代以上の九州人なら「ラドン」だね。あの時代「らしさ」がタマランのです。超音速のラドンに追いつけない航空自衛隊のF-86セイバーも泣かせるが、ラドンが壊しまくる九州の各地がもう、ワタクシ的にタマランのですわ。西海橋とか博多とかね。ぜひ見てちょーだいッ。

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2005.01.01

地球という惑星(ほし)

『生きる事に意味などない。しかし、生きる事に価値はある。なにものにも変え難い、貴い価値が。』
 ───これが、最近思っていること。
 


年末年始は、見逃したNHKスペシャルがリピート(再放送)されるのでステキです。
2005年のタノシミは無論「新・シルクロード」なのですが、なにげなく録画した「地球大進化」を見て、すげー感動しました。

「あなたのなかには、地球46億年の大変動が隠されている」
"母なる地球"と思われてきたこの星は、大変動を繰り返す"荒ぶる父のような星"で あった。生命はその大変動による絶滅の危機を何度も乗り越えてきた。私たちの祖先が微生物から人類へと進化してきた背景にも、地球大変動というドラマが隠されていたのだ。このシリーズは、最新の科学と映像技術を駆使して描く、人類へと至る壮大な旅である───。(公式ホームページより)


生命が誕生したのちも、地球には、映画「デイ・アフター・トゥモロー」や「ディープ・インパクト」どころの騒ぎじゃない大災厄が降り注いだ。本州ほどもある巨大隕石の衝突。そして、全球凍結。地殻がはがれてめくれあがるほどの爆発でも、太陽表面に匹敵する数千度という岩石蒸気に覆われて海水が一滴残らず蒸発し、むきだしになった深海底すらマグマのように溶けてしまっても、そして氷河期をはるかに凌ぐ1000メートル以上の深海まで凍りつく氷点下50度の氷地獄と地球が化しても、私達につながる生命は、完全な絶滅をまぬがれるべく、地中で、あるいは灼熱の火山の中で、生き続けた。
「ご先祖様はファイトした。戦って、戦って、戦って───、生き延びて、生き延びて、生き延びて・・・。そして今、俺が此処にいる」(ナビゲーター・山崎勉氏のセリフより)

ひとりの人間の後ろには、父と母、ふたりの産みの親がいる。その親の後ろにはまたふたりずつ、祖父母たちがいる。その祖父母たちの後ろにもまた・・・と辿っていくと、自分という存在は、過去数百人、数千人の人々の大代表だということになる。その<存在>がどれほどユニークなものかは、DNAという記号で表される。それはほとんどの場合、ひとつとして同じものがない。あっても、その発現の仕方は微妙に異なってくる。個性という差異、経験という違いが、さらにそれに加わる。

そう、あなたという存在は、あなたしかいないのだ。

大事にしましょう。なんたって、構想46億年、制作20万年の、超大作なんですから。 

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