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2006.07.27

捨てられない何か

じつはMac(B&W-G3)の改造は頓挫したままである。120GBの内蔵HDDを認識させるのにまず手間取り、ついでOSXをインストールするのが暗礁に乗り上げっぱなしである。インストール途中で黒画面になって再起動をもとめられること幾度となく。そのたびにMacを開け、基盤をいじり、換装したCPUを元のものに戻し、古そうなSCSIボードを抜き、ケーブルを換え、ULTRA-ATAのカードを抜いたりさしたり、もうど〜にでして〜な具合である。身の回りにMac改造の経験者がいないので「これでいいのか」と不安にもなるし。
インストールを待ちながら、「いっそ新品に買い替えられればラクなのに」とため息をつく。これまでの改造にかかった費用を総合計すれば、いったいどの新型機が買えたろうかと暗澹たる気持ちになる(実際、買えると思う)。
待ち時間につきあってくれるPowerBookの方も、最近動作がやや心もとない。なにより内蔵HDDの容量が不安だ。

ここで妄想。もし今、大金を手にしたら、私はこいつらを買い替えるだろうか?
───う〜ん、と悩んでしまうのである。PowerBookは買い替えるかも知れないが、PowerPC9600とB&W-G3はどうするだろう。iMacを買ってなお改造に明け暮れるんだろうか。でもそんな気がする。
どうして捨てられないんだろう。ものすごく謎である。誰か似たような悩みをお持ちの方、いません?

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