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2006.09.18

台風…

気圧が1000ヘクトパスカルを下回ると途端に動けなくなります。直撃だけでなく、『だいたい24時間以内に自分の周辺に影響が出そう』なデカい前線が来ても同様です(天気予報的に言うと『日本の南の沖合XXキロ…』みたいな)。以前はのーみそが感知して眠くなるくらいだったのですが、最近は身体も反応してダルくなります。先日の台風13号が来た時には、朝から起き上がれなくてまるで瀕死のヒラメのようにベッドの上でのたうち回っていました(結局 会社を休んだ)。

これって、人間が「野生のいきもの」だった頃の名残なんだろうなぁ。雨で狩りができないからお腹が空かないように寝ていようとか、スゴい嵐が来るから安全な所に隠れていようとか。野生動物には気象予報なんてないから、自前のセンサーで感知するしかないわけで。
それにしたってなぁ! ゲンダイニホンに生きるシャカイジンとしてはどうかと思うわけよ!!! こんな理屈とおるのか!(通りましたが。ありがたいことです)。

そう思っていましたが、今回の台風の猛威の前に、「これって、私が先祖返りしている以外に、台風がパワーアップしている影響もあるんじゃ…」とビビりまくりました。
ウチの周辺がもっとも影響を受けた時の気圧は、G-SHOCKの気圧計でも見事に960ヘクトパスカル。24時間の気圧変化を示すグラフは縦軸が足りなくなってブッちぎり。ベランダの掃き出し窓はデカイ(高さが2m超)のが災いして風圧でガラスがグワングワン歪み、「しゃ‥ッ、シャレになんねぇ…!」と何度も呟きながら、いつ割れるかとヒヤヒヤするばかりで何もできないワタクシ。(ガムテープで目張りしておけば良かったんだろうけど、前述のとおり動けなかったの。こういう時は、浴室の小窓に至るまでのすべての窓をキッチリ閉めて、屋内の気圧を一定に保つのがベスト。それでも、一ヶ所が割れたらその勢いで他も爆散するんだけどな)。
ウチ(大村)は時折の停電で済みましたが、実家(もっと長崎市より)はまる24時間停電したそうで。オール電化だとメシ抜きじゃと母がケータイメールで笑っていました(これもね、相方の桐生から「メールじゃなくて通話しろよ!」と呆れられましたが、メールで良かったと思うよ? 充電できないんだから、バッテリは使わないに越した事はない。両親は使い捨ての充電器なんて持ってないしね。液晶のバックライトが照明代わりだったそうだし、私が契約しているウェザーサービスの台風情報を実家に一斉送信できたし、こういう時ケータイはいろんな意味でライフラインです)。

それにしても、竜巻かよ…それは避けようがない…JR九州も「走行中ならともかく、止まっている電車が吹き飛ばされるのは想定外」と青ざめてるし。(それも軽量化が進んだ新型車両ならともかく、国鉄時代の旧式を塗りかえた重量級の車体だよ!?) 風車も飛ぶっつーの。

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