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2007.05.23

助けたカメが拾われて

中国・広東省で危うく食用になるところを地元の僧侶に救われ、海に返されたウミガメが今月中旬、小笠原諸島(東京都小笠原村)の父島に上陸し、産卵した。 (中略) カメを救った尼僧の釈文敬(シー・ウェンチン)さん(82)は「カメが日本で無事でいることが分かって、とてもうれしい」と話している。

asahi.com: カメ命拾い3千キロの旅 中国で僧侶が放流 父島で保護 - サイエンス から2007年5月23日6時7分に引用

素直にええ話ですなぁ。父島で上陸した際に多少苦労したらしいけど、それがなければ保護されずこの事実も分からなかったわけだから。


…商人がウミガメをレストランに売ろうとしているのを知った僧侶が4500元(約7万2000円)で買い取り、地名や日付などを甲羅に記して翌日海に放した。…寺関係者の話では、同寺はウミガメを何頭も救ってきたが、今回は特別に大きく、みなでお金を集めて買い取り、寺で一晩保護したうえ、海に返した。放流してもウミガメは何回か岸に戻ってきたが、やがて海に消えた。放流地の港では、数百人の群衆が沖へ向かうカメを見守り、お祭り騒ぎだったというから、このカメを救うためにお布施をした人、見送って無事を祈った人みんなが徳を積んだということになるわけで。だって4500元って、あちらでは少なくない金額だと思うよ? カメもカメなりに感謝してたのかも。何度も戻ってくるあたり(と思おうよ)。

父島で産まれたこのカメの子供が、お寺の近くで見つかったりすると、もっといいね(食用でなく!)

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