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2007.07.21

うまくいったり困ったり

私の好きなクイズにこんなのがある。

砂漠で隊商をしていた男が天に召された。後に残されたのは7頭のラクダと、ふたりの息子、そしてひとり娘だった。男は、子供たちに遺言を残していた。
「私の遺産の半分はよくしてくれた長男に、
 残ったうちの半分を次男に、そしてその残りのうちの半分を、嫁に行く娘に持参金として贈る」

・・・さて、どう分けますか?

7頭のラクダの分配をめぐって兄たちが喧嘩をはじめたので、心優しい妹は部族長のところへ相談に走った。
部族長は言った。「ワシのラクダを1頭、貸してあげよう。それで万事、まるくおさまるから」

確かにまるくおさまった。しかも、部族長にラクダを1頭、返済することもできたのだ。

・・・どうなったと思います?

答え:長男に8÷2=4頭、次男に4÷2=2頭、長女に2÷2=1頭。これで7頭なので、部族長の1頭はそのまま返却。あるいは、もっとも少ない娘の取り分をXとすると、次男の取り分は2X、長男の取り分は2×2X=4X。
 まあこんな計算するより「もっとストレートに書いといてよ、お父さん!(--#」というのがいちばん正しいかと(^^;

さて。

わたし、この「みんな幸せ」なラストが好きなんです。・・・んで。

この「部族長の貸してくれた1頭のラクダ」に匹敵するモノが、手元にあるんですなぁ。

というのも。
某部署から、466MHzのG4(グラファイト/HDDは処分済み・メモリのみ)が余剰機として放出された。
さっそく拾い、隣の部署の400MHz・G4(グラファイト/HDD40GB・内蔵乾電池換えたばっかり)に部品を流用していて、気がついた。
これ、筐体(CPU)ごと代えた方がよくねーか・・・?

そんなわけで、以前に書いたとおり、我が家で死蔵されていたB&W G3まで動員して、またもや懲りないドミノ移植となったのだ。

例によって試行錯誤で七転八倒したのだが、最終的に余剰機の466MHz・G4の動作確認は終わり、そろそろ悲鳴をあげはじめていた400MHz・G4は引退を許され・・・た過程で、なんとウチのB&W G3までもが、環境が整ってしまったのだ!!!

あ~んな苦労こ~んな苦労をして、完全にオシャカになったと思っていたB&W G3だったが、なんのことはない、作業する過程で、増設したうちのメモリが1基クラッシュしていた、それだけのハナシだったのだ!

見事、黄泉返ってしまったB&W G3改。・・・ここまでくると、いっそ怪談である・・・。

けん兄ぃちゃん、コレどうしよう・・・?

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