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2007.11.26

とりあえずの終結。しかし…

福岡県大野城市のネットカフェ駐車場で拳銃を発砲した男は、佐賀県武雄市の医院で起きた人違い殺人の容疑者だった。25日に福岡県警が逮捕した自称暴力団幹部の今田文雄容疑者(61)。入院患者の宮元洋さん(34)が殺害されてから半月余り。抵抗する今田容疑者を、約10人の捜査員が取り押さえる一部始終を見ていたネットカフェの利用者は、再び市街地で起きた発砲事件に恐怖心を隠せなかった。

入院患者射殺:「お前ら撃つぞ」容疑の男、福岡で拳銃発砲 - 毎日jp(毎日新聞) から2007年11月26日5時47分に引用

とりあえずは、捕まって良かった。しかし…、もしこの場で福岡県警が機転を利かせなかったら。
この男はいつまでものうのうと、連れの女とともに生活していたわけだ。無辜の市民を殺しておきながら。

「こら! おとなしくしろ」。大声で制止しようとする捜査員に、2人は両手を振って抵抗した。激しくもみ合う中で、誰かの手に銀色に光る何かが見えたと思った途端、「パーン」という音が周囲に響いた。左脇腹から銃を抜いた今田容疑者の腕を捜査員が押さえ、銃口を上に向けさせた瞬間だった。銃声は店内にも聞こえ、一時騒然となった。

入院患者射殺:「お前ら撃つぞ」容疑の男、福岡で拳銃発砲 - 毎日jp(毎日新聞) から2007年11月26日5時50分に引用

『人違い殺人』が起きた病院は、なんと我がボスがよく利用するところだった。事件後数日経って訪れてみると、「立ち去る容疑者を見てしまった」と話す外来患者で待合室は騒然としていたという。
20数名の待合患者がいる前をゆうゆうと立ち去ったこの男…

今田容疑者は「お前ら撃つぞ」と捜査員を威嚇したが、捜査員も負けじと「銃を捨てろ」と迫った。

………。
福岡県警の機動性は素晴らしいと思う。と同時に、「佐賀県警は“さばけん警”(仕事が捌けない警察)」と揶揄される佐賀県警の評価が、あぁまたもや…という感じでもあるのだ。

なんだか、やりきれない。

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