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2009.11.09

お帰り。お疲れ。お大事に。(めっきり報道…/4)

護衛艦くらまが自力航行で母港に帰着 - 社会ニュース : nikkansports.com

護衛艦くらまが自力航行で母港に帰着

 関門海峡で10月27日に韓国籍コンテナ船と衝突し、船首部の炎上などを起こした海上自衛隊の護衛艦くらまが9日午前、母港の佐世保港(長崎県佐世保市)に帰着した。今後、海自の事故調査委員会が1週間余りかけて被害状況などをあらためて調査後、損壊が激しい船首部を修理する予定。

 くらまは、事故後に停泊していた門司港(北九州市)を8日午前、タグボートなどを伴い出発。海自佐世保総監部などによると、当初は30時間余りの航行を想定していたが、海上が穏やかで港内以外は自力航行が可能となったため、帰着時間が早まったという。

 門司海上保安部の事情聴取は終了し、艦長を含む全乗組員が帰着。男性隊員の1人は「ようやく家族と会うことができる。子供に会えるのがうれしい」と述べ、ほっとした表情を見せた。

 コンテナ船もすでに韓国に戻ったが、船長らは日本に残り、門司海上保安部が事情聴取を続けている。(共同)[2009年11月9日13時1分]

NHKニュース コンテナ船の船長 書類送検へ

先月、関門海峡で海上自衛隊の護衛艦と韓国籍のコンテナ船が衝突した事故で、海上保安部は、コンテナ船が急接近した前の船との追突を避けようとかじを切りすぎたために護衛艦に衝突した疑いが強いとして、コンテナ船の船長を近く業務上過失往来危険の疑いで書類送検する方針を固めました。

この事故は10月27日、関門海峡で、韓国籍のコンテナ船「カリナスター」と海上自衛隊の護衛艦「くらま」が衝突したものです。当時、コンテナ船の前には別の貨物船が航行していて、海上保安部の調べで、コンテナ船が、潮の流れの速い海域で速度の落ちた貨物船と急接近したため、追突を避けようとかじを大きく切りすぎた疑いが強いことがわかりました。海上保安部は、コンテナ船の操縦ミスに加えて、対向してきた護衛艦に対する注意も不十分だったために事故が起きた疑いが強いとして、コンテナ船の韓国人の船長を近く業務上過失往来危険の疑いで書類送検する方針を固めました。この事故では、衝突の3分前、第7管区海上保安本部の海上交通センターがコンテナ船に対し、前の貨物船を追い越すよう連絡していて、国の運輸安全委員会は、この連絡が適切だったかどうかについても調査しています。

関門海峡衝突事故:管制官を立件せず…海保方針 - 毎日jp(毎日新聞)

 関門海峡で海上自衛隊の護衛艦「くらま」と韓国船籍のコンテナ船「カリナスター」が衝突した事故で、直前にカリナスターへ針路変更を助言した関門海峡海上交通センター(北九州市)の管制官について、海上保安庁は刑事責任を問わない方針であることが、捜査関係者への取材で分かった。指示の法的権限がなく、過失に当たらないと判断した模様だ。

 門司海上保安部などは、カリナスター側が前方をよく見ていなかったことが事故につながったとみて、韓国人船長(44)を業務上過失往来危険容疑で書類送検する方針。

 第7管区海上保安本部や門司海保などによると、事故直前、カリナスターは前を進む貨物船の約2倍の速度で異常接近していた。カリナスターは管制官から貨物船の左側を追い越すよう助言を受けた後、急角度で左にかじを切ったことが航跡データで分かっている。

 7管はこれまで「管制官の助言が事故の一因になったことは否定しない」としながらも「追い越しの判断の責任は船長にある」との見解を示してきた。捜査関係者は取材に対し「管制官の情報提供はあくまで助言。操船への関与の度合いが高いとは言えない。犯罪(過失)を構成する要素はない」としている。

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