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2012.05.31

7年前三菱長崎造船所で建造された世界一の海底掘削能力を持つ探査船「ちきゅう」佐世保で修理へ

NBC NEWS -長崎のニュース最新版- | NBC長崎放送

「ちきゅう」佐世保で修理へ
05月30日
長崎で建造され地震メカニズムの解明などの調査を続けている探査船「ちきゅう」が今朝佐世保に入港した。 東日本大震災で破損した推進装置の修理などを行った後再び震源域の調査に向かう。 佐世保に入港した「ちきゅう」およそ5万7000トンは、世界一の海底掘削能力を持つ探査船として7年前三菱長崎造船所で建造された。 「ちきゅう」は、去年3月の東日本大震災発生時青森県八戸港に入港していたが、津波で押し流され、岸壁に衝突。 7つある推進装置のうち1つを失った。 その後、ちきゅうは、東日本大震災のメカニズムを探るため宮城沖の海底で発生した大規模な地層のずれの国際調査に携わり、8000メートルの深さからの地層採取に成功した。 海洋研究開発機構によるとちきゅうは、今後SSK佐世保重工業で修理や定期検査を受ける予定で、夏には再び宮城沖に戻り、東日本大震災を引き起こしたプレートの温度を測定する調査を行う。 更に、今年秋には大地震を起こす恐れが指摘されている南海トラフの海底掘削調査も行う予定という。

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